ストレッチ5原則
ストレッチングは、誰でもどこでも簡単に行える運動です。でも、その分いくつか守らなければならない原則があります。
・第1の原則
反動をつけずに行うことです。筋肉に程よい緊張が感じられたところで、動作を止めて、そのままの姿勢を10〜15秒間程度保持する方法です。
・第2の原則
段階的に行うことですね。はじめに10〜15秒間姿勢を保持できたら、いったんふっと解いて、再び10〜15秒ストレッチングを行います。このときはじめよりも筋肉の柔軟性はあがっているはずなので、多少強い負荷をかけます。いきなり強い負荷をかけるのはNG。筋肉を傷める恐れがありますよ。
・第3の原則
オーバー・ストレッチング(Over Stretching:過伸展)をしないことです。ストレッチはある程度緊張が感じられるまでしないと効果が少ないんですけど、痛いのを我慢して無理にすると、筋肉を痛める危険性があります。柔軟性は年齢や性別などによって個人差がありますし、同じ人でもトレーニング前後や疲労度、身体の部分によっても異なります。くれぐれも無理しないでくださいね。
・第4の原則
呼吸を止めずにリラックスをして行うことです。呼吸を止めて歯を食いしばって行うと、血圧があがって筋肉がこわばり、かたくなってしまいます。
・第5のポイント
習慣づけることです。気が向いたときだけではなく、運動の前後や仕事の休み時間、風呂の中や寝る前など、5分間程度の少ない時間でよいので習慣にすることが大事ですよ。
肩こり、腰痛や冷え、むくみなどに悩んでる人は、血行不良の部分や大きな筋肉を3時間おきにストレッチすれば、だいぶラクになると思いますよ。
血行がよくなれば、酸素が行き渡って脂肪燃焼の助けにもなります!






